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文化講演会ROBOT NOZOMI

2017年11月20日

全校生徒を対象に文化講演会が行われました。
講師にはROBOT NOZOMIさんをお迎えし、講演を行っていただきました。

【文化講演会を鑑賞後の感想】
 私は繰り返し演奏される数々の曲の歌詞が非常に印象に残りました。
最初の歌の歌詞に「周りと同じ意見を言わなければいけない世界」という感じのことが繰り返し出てきて、自分は生きてきて大人になるにつれて、周りと違わないように行動や意見を合わせてしまっていたことに気づかされました。
また、「働き蟻のように・・・心をなくした」という歌詞では、今の社会人が機械やそれこそロボットのように働いて働いて、人間らしい喜怒哀楽の感情を失ってしまったことを表しているのかなとも思いました。事実、現代社会においては感情を感じられなくなる病が存在しているし、それはある意味、ロボットに近い状態なのだと感じました。
 犬が車に引かれるシーンの前後の「人のことを自分のことと思えるかどうか」という歌詞で、「ロボットのぞみ」がその犬をまるで自分のことのように心配しています。ここから「愛」というのは人のことを自分のことのように思い、大切にすることに近いのだと思いました。
また、猫の話では、初め、「ロボットのぞみ」は鳥にいじめられている猫を直視しないように顔を塞ごうとしていましたが、続くシーンでは身をなげうって猫を守っていました。このロボットの最初の立場は、まるでいじめを悪いことだと思いながらも助けない傍観者のようでした。いじめは悪いことで、それは誰もが知っています。しかし、いじめられている人の味方をすることは、自らを危険にさらすことになるでしょう。大体の人は、そこまでして助けないし、そうする勇気もありません。しかし、あのロボットは2回目に猫を必死に守っていました。人を助けたり、守ったりする「勇気」、それは本当はとても大切で、いじめを見てみぬ振りしている人たちは、心を失ったロボットのように勇気が欠落しているのではないかと強く感じました。
啓明3年A組 梅村

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