前へ
次へ

富田学園のあゆみ

富田学園には5万人を超す先輩がいます

創設者 富田かね先生

創設者 富田かね先生

富田学園は岐阜市の東部に位置し、今年で創立117年を迎え歴史と伝統を誇り、多くの卒業生が各界で活躍しています。
富田学園の令和5年3月現在の総合卒業生数は58,771人です。(内、富田高等学校=38,790名 岐阜東高等学校=18,805名 岐阜東中学校=1,176名)。
5万人を越す有為の人材を世に送り出しています。
民主的かつ文化的で、創造性に富む積極的な人材、国際感覚豊かな人材の育成をめざしています。

学園のあゆみ

創設者富田かね先生により、明治39年4月1日、富田女学校として岐阜市梅ヶ枝町にて開校。
大正11年6月7日、富田高等女学校認可。
昭和21年9月1日、現在地に移転。
昭和23年4月1日、新制高等学校として富田女子高等学校が認可。
昭和32年4月1日、岐東高等学校(男子校)開校。
昭和37年4月1日、岐東高等学校を岐阜東高等学校に校名変更。
平成4年4月1日、岐阜東中学校(中高一貫課程・共学)を開校。
平成7年4月1日、富田女子高等学校から富田高等学校へと校名変更、富田高等学校、岐阜東高等学校とも共学校となる。

詳しくはこちら

ページのトップへ戻る